2012年度診療報酬・介護報酬W改定 政策シナリオの全貌
環境変化に負けない「自立型」医療経営戦略30


診療報酬+0.004%、介護報酬+1.2%に隠された厚労省の思惑を読解!!


 本書では、報酬改定シミュレーションにとどまらず、厚生労働省が公表している資料(中医協総会や介護給付費分科会など)を読解し、 今後の医療政策を展望し、30 の経営戦略を提示。また、短期( 2012 年4月までに)および中長期(2014年4月までに)に 策定・実行すべきビジョン・アクションを提案しています。


■ 著者:長 英一郎(東日本税理士法人)
■ 体裁:B5判/128ページ
■ ISBN:978-4-86439-040-8 C3034

2012年度診療報酬・介護報酬W改定 政策シナリオの全貌

商品コード 400575
¥2,200 (税込)
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目次

序章 Intro  サンプルページ(PDF・175KB)
点数後追いではなく、先行投資による事業モデル確立のために
戦略① Intro1 医事課だけでは対応できなくなった診療報酬・介護報酬改定
戦略② Intro2 1病院に1人は配置したい「中医協」「社保審」担当者


第1章 Lesson  サンプルページ(PDF・892KB)
中医協資料、厚労省資料の読み方
戦略③ Lesson1 厚労省が図表や数字を多用する理由
戦略④ Lesson2 厚労省が抽象的な表現を多用する意味
戦略⑤ Lesson3 厚労省が望む終末期医療のあり方
戦略⑥ Lesson4 「諸外国比較」の狙い
戦略⑦ Lesson5 医療機関による先行導入事例の扱い
戦略⑧ Lesson6 診療・介護報酬改定率の本当の意味
[コラム1] Column1 単位引上げではないデイサービス


第2章 Vision   サンプルページ(PDF・1.15MB)
中医協資料を読み、どのように5年計画を立てるか
戦略⑨ Vision1 7:1病床はどのように減らされるか
戦略⑩ Vision2 一般病床があるのに、急性期病床群を創設する理由
戦略⑪ Vision3 平均在院日数短縮に伴って増やすべき職員数
戦略⑫ Vision4 地域一般病床になると何が変わるか
戦略⑬ Vision5 13:1、15:1は「亜急性期等」扱いに?!
戦略⑭ Vision6 介護保険事業の医療系サービスが評価


第3章 Action1  サンプルページ(PDF・811KB)
2012年改定の資料を読み、何を準備するか
[診療報酬編]
戦略⑮ Action1-1 平均在院日数が2日短縮されると・・・
戦略⑯ Action1-2 「看護必要度10%以上」が10対1に適用?
戦略⑰ Action1-3 在宅療養支援診療所と看取りの関係
戦略⑱ Action1-4 「重症度」と「在宅復帰率」のバランスが必要な回復リハ病棟
戦略⑲ Action1-5 栄養管理実施加算が入院基本料に包括されるインパクト
戦略⑳ Action1-6 栄養サポートチーム加算のゆくえ
戦略㉑ Action1-7 看護助手の追加採用が必要になる?
[コラム2] Column2 他病院の施設基準と比較して増収に
戦略㉒ Action1-8 医療療養病棟に「在宅復帰率」が適用されると・・・
戦略㉓ Action1-9 調整係数から基礎係数に変わるのはなぜか?
[コラム3] Column3 入院基本料等加算、人員数で差がつくDPC入院単価
戦略㉔ Action1-10 ベッドサイドリハビリが評価される理由
[コラム4] Column4 ストラクチャー指標からプロセス・アウトカム指標へ
戦略㉕ Action1-11 外来単価6,000円未満患者には逆紹介を促す?!
戦略㉖ Action1-12 退院調整は入院時から始まる
[コラム5] Column5 認知症疾患医療センターとの連携


第4章 Action2  サンプルページ(PDF・1.16MB)
2012年改定資料を読み、何を準備するか
[介護報酬編]
戦略㉗ Action2-1 報酬引き下げ、地域区分の見直し・・・
戦略㉘ Action2-2 地域区分の見直しのインパクト
[コラム6] Column6 多施設との比較でわかる自施設の強みと弱み
戦略㉙ Action2-3 「強化型」老健転換に必要な入所率
戦略㉚ Action2-4 訪問看護、訪問介護の短時間訪問が評価


巻末資料①
患者流出20%未満かつ患者流入20%未満の二次医療圏
巻末資料②
高診療密度病院群 候補先病院リスト 全107病院
巻末資料③
認知症疾患医療センター整備状況